おいしい信州味噌いかがですか?

第3章 味噌(みそ)と健康

1.期待される効果

1・コレステロール制御2・放射性物質の除去
3・抗腫瘍性4・胃潰瘍防止効果
5・抗変異原性6・抗酸化作用
◆タンパク質
(ペプチド、アミノ酸)
コレステロール低下、血管弾力性保持、脳卒中防止、高血圧防止
◆ビタミンE 過酸化脂質の生成防止、老化防止
◆サポニン 過酸化脂質の生成防止、血中コレステロール低下、動脈硬化、肝障害防止
◆トリプシインヒビター 抗がん作用、糖尿病
◆イソフラボン 酸化防止、肩こりの解消、抗変異原性、乳がん予防
◆レシチン コレステロール低下、動脈硬化予防、認知症防止
◆コリン 脂肪肝防止、老化防止
◆褐色色素 過酸化脂質の生成防止、老化防止
◆食物繊維 コレステロール低下、老化防止、大腸がん予防
◆遊離リノール酸 しみ、そばかすの予防

※ 大豆製品全般に言える物が多いが、味噌の場合は発酵、 熟成過程により各成分の分解が進んでいる為、 他の大豆製品に比べ体内に取り込みやすい。

※ また、溶出した成分を汁ごと飲むので、栄養の取りこぼしが少ない。

ガン予防

胃がん(男性)毎日みそ汁を飲む人と全く飲まない人で胃がんの死亡率は48%高くなる。 心筋梗塞、肝硬変にも同じ傾向。 がんに限らず、胃腸の粘膜を維持する効果が高い。
肝臓がん実験にて味噌入り餌を与えたマウスは腫瘍の数が減って小さくなり、発症率も大幅に減った。
乳がんラット乳がんモデル実験
・ふつう餌 90%
・みそ10% 50%
・乳がん治療薬 50%
・みそ10%と乳がん治療薬0%

味噌にはフィト、エストロゲン という植物性の性ホルモン作用物質が含まれていて、 それらが乳がんの発症を抑えるのに効果的。大豆イソフラボンが女性ホルモンの過剰分泌を抑える。

コレステロール抑制 大豆中のサポニンに上昇抑制効果あり。ラット実験では数々の報告例有。
塩分 カリウムと摂取することで塩分摂取抑えられる。
しお10gと塩分量10gのみそ(80~90g)
体内依存度75%。25%は体外に排出される。
つまり塩分10g相当を味噌で摂取しても、塩で7,5gしか摂取していないのと同じ。
塩分が体に与える悪影響を25%軽くするという研究が最近出された。

ページのトップへ戻る

第1章 味噌(みそ)について

味噌(みそ)の歴史
味噌(みそ)の基本と分類
最近の味噌(みそ)情勢と信州みそ
味噌(みそ)の作り方

第2章 お料理

出汁(だし)
みそ汁
みそレシピ

第3章 味噌(みそ)と健康

味噌(みそ)と健康